【プログラミング】SwiftUIでアプリ作る【3日目】

やっぱりRealmSwift分からなかったよ…

普段触っているSwiftUIは結局のところUIを制作するものなので、RealmSwiftを扱うためにはまた新しい用語や定義を理解する必要がありそうです。

 

現状SwiftUIだけを使ってアプリの大枠自体は作れると思うので、データを扱う系統の話は一旦置いておこうと思います…。

 

参考にした記事やページを自分用に載せておきますね。

↓↓↓

realm.io

 

software.small-desk.com

 

また必要に迫られたらリベンジします。

 

URLを開く!

アプリ経由でTwitterのプロフィールを開けないかなと調べていたら、指定したURLを開く方法を見つけました。TwitterのプロフィールのURLは"https://twitter.com/"+"ユーザー名"なので、これを定義して開けるようにすればいいわけですね。Twitterのユーザー名がTwi.userNameで表されるとき、

 

→var body: some View {

     let userUrl = "https://twitter.com/"+"Twi.userName"

     Button(Twi.userName, action:{

          if let url = URL (string:userUrl){

               UIApplication.shared.open(url, options:[.universalLinksOnly:false])

               }

          }

     )

}

 

これでTwitterのアカウント名をタッチすると外部のアプリ(TwitterSafariとか)でユーザーのプロフィールを開けるボタンが設置できました!

 

参考にしたサイト様

↓↓↓

t.co

 

今後やりたいこと

正直やりたいことをやろうとする度、その1つ1つを実装する壁が高いので、まず自分の作りたいアプリのUIを仕上げていこうと思います。その段階で導入しなければいけないものを書き出して、最終的に取り掛かるのが賢いかな?

 

加えて、このブログも自分の手探りを見返せるように、引き続き少しずつ更新していきたいと思います。

 

今日と明日でボタンとかスイッチとかつけてみたいですね!